10/22;こーはい
珍しく友人と家族以外の人から電話がかかってきた。
数年前家電の修理のバイトの時一緒に仕事した人で歳は弟の一つ上で私の5つ下。なぜかウマが合いバイトが終わった後もたまにこうやって電話をかけてくる。
久しぶりに楽しく話したが一つ困ったことがあった。それは喋り。
口下手とかどもってるとかじゃなくて、年下で(同じ日に入ったけど)後輩ともいえる人に対して敬語だったりため口だったりと変にちぐはぐだった所だ。
なんというか、どんな口調で喋ったらいいかよくわからないのだ。
私は後輩という存在がいたことがほとんど無い。中学の時、高校の時はいなくて大学の時は片手間でやってた委員で2人だけ。部活とか委員会とかそういう組織に入ってることは多かったけどほとんどゴーストだったのでそういうのに恵まれなかった。
比較的真面目に出ていた中学の時の科学部は入部後、部員来なかったし、その次に真面目にやった大学の時の片手間委員は結構人が多かったが閑職に回されたあげく相当に冷遇されていたので人がほとんど来なかった。
その代わりやってきた二人は相当に濃かった。模型職人にサバゲーマニア。PCにエロゲもコミケも当然嗜むという私が生まれて初めて知り合った真性オタクだった。(正確には友人の友人にして私の日記の心の師匠であるF先生が初の真性だろうけどなぜかリアルで一度も話したことはないので除外。日記が途絶え長らく生死不明だったが今年の夏コミで元気に売り子をやっているところを目撃。マジで心配したんですよ、先生)
一年のうち11ヶ月が暇で3週間で動きが活発になり、残りの一週間は泊まり込みというこの片手間委員、この二人ともまともにコミュニケーションをとったのは動きが活発だったときくらいである。その代わり短期間で濃密に馬鹿やったので非常に楽しかったのを覚えている。
諸々の事情で大学辞めて、仕事始めてからは例によって中途入社中途退職を繰り返してばかりなので後輩なんてできなかった。あ、一人いたけどガンで死んじゃったんだっけか。私より若かったのにな...。
そんなわけで私が生まれてから出会った後輩という存在は3名しかいない(今日の電話の子も含めれば4名)。
しかも接していたのは長くても半年弱という短期間だったので後輩という存在に対しての接し方やしゃべり方がわからないのだ。
これも一種の社会的スキルなのだろうけどこの先取得できるようになるのだろうか...うぅむ。
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連絡手段がないから使わせてもらうよ。家は見付けたが部屋が分からんから訪ねられない。心配させるなよ。君の家の前で連絡待つ。実家じゃないよ。