やっぱりちっぽけな存在なんだな
昼過ぎから派遣元事務所で所長と打ち合わせと言うか大喧嘩。
まず、病気療養の名の元の待機と言うかクビ宣告をされた。
何らかのアクションの結果がこれか。Why,なぜ?
所長は「元気になってほしい、今は休養が必要なんだ」と力説するが、蓋を開けてみれば「心配している」と言う建前(とは思っちゃいけないのだろうけどやはりそう勘繰ってしまう)の裏には「そんなこと言うおまえはいらない」と言う派遣先からの解除通知があったのはみえみえだった。実際そうと判断できた。
「まだ戦える」「いや、むりだ」…と、4時間にわたる大舌戦を繰り広げたが、やはり立場の弱い派遣社員、さらにまだ戦えるという健康的バックグラウンドがないので、どんなに強く言っても勝てるわけもなく、リーサルウエポンの「ここで納得しないなら上に掛け合って解雇にするよ」を発動され、起死回生の一撃もむなしく空振りし、あえなく「わかりました、荷物まとめて帰ります」と宣言するしかなかった。
所長(と言っても4つ程しか違わないんだが)がどんなにいい人で信頼おける人かは重々知っている。心配しているも本心なのだろう。だから今回も苦渋の判断だってのも理解できる。
だけど!だけど私は!……私は………言葉が続かない。
なぜなら、何を言っても無駄だと悟ってしまったからだ。
そんな訳で私は14畳一間、光回線付きという楽園から追い出されることになった。
--退去まであと7日--
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