朝5時50分起床
起床と共に猛烈は不安恐怖発作に襲われパニック状態になる。
7時
出勤予定時刻。布団から一歩も出られない
8時30分
先方との待ち合わせ時刻。布団から一歩も出られない
10時45分
22件の着信履歴と6件の留守電
17時20分
「明日はもう来なくて良いよ」
クビなう
無職、再び
敗因は自分を過信しすぎたこと。気合いで行けるくらいで軽く思っていたのだと思う。しかし、甘かった。そうはいかなかった。
今回の件で自分がまっとうに働くと言うことは完全に無理と悟り、根本的な部分に治療、もしくはソーシャルトレーニングをする、特殊枠での求人応募など「普通の人」から外れた方向で行動をすることに決めました。
私はもはや「普通の人間」じゃない。
それを踏まえた上での行動が必要だと痛感した。
で、今日ハローワーク、市役所、社会福祉事務局(?)を一日かけて回ってきた。
結論から結うと絶望的な状況下に置かれている。
というのも、まず私が求めたのは社会的制度による金銭の補助。
治療が普通の投薬のみでは足りないと感じたので最悪入院なども考えなければならないと思った。現在の働けない状況では金銭を手にすることは不可能であり、また年金生活の両親にこれ以上の負担をかけるのは不可能だと思った。そのために社会に救いの手を求めた。
しかし、差し出してくれる手はどこにもなかった。
ハローワーク、私は失業保険受給資格がない(曰く、雇用保険に過去どれくらい長く入っていたかで引っかかったらしい)ので失業保険はもらえない。
就労支援の制度をいくつか求めたがそこで可能性があったのは「総合支援資金貸付」と「訓練・生活支援給付」の二つ。
これも結果としてどちらもだめだった。
なぜかというと私が「父の所有する住居」に住み「主たる家計者(いわゆるその家の稼ぎ頭)が私ではない」からだ。
「総合支援資金貸付」はいわゆる派遣切りにあって家をおん出された人に向けての制度で「父の所有する住居」は家があるのでアウト。さらに言うと「主たる家計者が私ではない」のでダブルアウト。
「訓練・生活支援給付」はなかなか仕事が決まらない人が職業訓練を受ける代わりに
その間の生活費を給付する制度。これも制限があって「主たる家計者」にしか支給されない。つまり私はアウトなのだ。
同様の理由で生活保護もだめだった。生活保護は世帯全体が対象になる。しかも住宅を所有している際は売却しなければならず、車に乗れない、携帯電話は使っちゃいけない、私財(PC、一眼レフなどの贅沢品)は取り上げられるらしい。
市役所の福祉総務課の担当のおじさんはこの手の話になれているのだろう、特に何も感慨も示さず事務的に淡々と「おまえにくれてやる金はない」と言い福祉総務課から追い出された。
追い出し間際に一カ所ここに行けと言われて地図を示されたのでそこに向かう。
途中小田急の陸橋を渡るのだけど、そこから飛び降りたらどれだけ楽になるだろうと思ったことか…。
で、ついたは社会福祉事務局(?)
ここで総合福祉相談というものをやっているのでそれでも受けてみろ、ということで受けに来た。
担当は若いおねーさんで、そのおねーさんに私の現状の説明と今日の絶望具合を話した。
「うーん…」
と悩み顔がかわいいおねーさん。それはいいとして、現状で何とかなりそうな解というのははっきり言ってないそうだった。
かろうじて可能性があるとすれば障害者年金。ただし壁はかなり厚い。
裏技的な方法も教えて貰ったけどここでの記載は止めておく。これはこれで現実的なのだけど本末転倒しているような気がしないでもない。それになんだかんだで元手が掛かりすぎる。
逆に紹介されたのはリハビリ施設みたいなもの。いわゆる「障害者」が社会に溶け込めるようにするために行くリハビリ施設でそこに治療がてら行ってはどうかと勧められた。元々職業訓練をリハビリがてら受けに行こうと思っていたのでぎゃくにそういうリハビリ施設があるのならそれも良いと思い詳しい情報を聞いた。ただ、ここでも入所の条件とか審査があって定員もあるらしい。
ここ数年何をするにもケチがついている現状なのであんまり期待しないでおこう…。
そんな感じで相談は終了した。
かわいいおねーさんと話ができて一抹の希望が見えたせいか帰りは少し気分が晴れた。
さて、私はこれからどこに向かうのでしょうね…。
にゃふん